クリスマスイブ礼拝

みなさま、こんばんは。グレースシティの隼人です。

昨年2017年のクリスマスイブには2部礼拝でクラシックとジャズの礼拝が行われました。
今回はジャズ礼拝のアレンジを担当してくださった、スティーブ・サックスさんが記事を執筆してくださいました。どうぞ、お楽しみください。

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子供の頃はイエス・キリストを信じてはいませんでしたが、クリスマス聖歌(クリスマス・キャロル)が大好きでした。大学で音楽を専攻して、卒業後プロのジャズ・ミュージシャンになりました。1992年にクリスチャンになり、昔から大好きだったクリスマス聖歌の意味を、やっと理解できるようになりました。しかし、その頃クリスマスの時期に演奏した曲のほとんどが、一般のクリスマス・ソングでした。クリスマス聖歌をジャズマンの立場から本格的に考え始めたのは、1999年に東京に引っ越してからのことです。東京や地方のいろんな教会からジャズのクリスマス・コンサートと自分の体験談の証しの依頼をいただいたり、宣教団体のクリスマス伝道用CDのレコーディングに参加させてもらったおかげで、クリスマス聖歌のジャズ・アレンジをたくさん作りました。2010年にようやく自分のクリスマスCDを製作し、それ以降益々クリスマス聖歌が好きになりました。

クリスマス・ジャズ・コンサートではこれまでも楽しく演奏して来ましたが、日本で初めて行ったジャズ・クリスマス礼拝は、先日、行われた2017年のグレースシティチャーチ東京のクリスマスイブ礼拝でした。昔、アレンジした楽器だけのためのジャズ編曲を少し礼拝用にアレンジしたり、その場所にふわさしい「楽器によるクリスマス賛美」を考えて、福田先生とアビ・ラウザーさんと一緒に全体の流れを考えてプログラムを計画しました。そしてミュージシャンにとっては、忙しいクリスマス・シーズンなのに、素晴らしい仲間を手配でき、長時間のリハーサルを熱心にすることができました。

賛美のための「リハーサル」はある意味で一般的なリハーサルとは違い、もっとも大切な「オーディエンス」(要するに神様ご自身)が、いつでもどこでも出席している事を意識します。…と言いながらも、兄弟姉妹と一緒に賛美すると、同じ神様を褒め称えながら、雰囲気がだいぶ変わります。当日は、リハーサルの時間がほとんどなかったので、どうなるだろう?と考え始めてしまい、少し緊張していました。「皆が私の少し変わったアレンジの編曲に馴染みがないのに、良い奏楽ができるのか?」と。しかし、ジャズ礼拝の前に行われたクラシック礼拝にも参加したので、心が静まり、緊張せずに演奏ができました。後半には、なんと拍手をいただき、ホッとすることができました。これからも定期的に同じようなジャズ礼拝を行うチャンスがあると、とても嬉しく思います!

「新しい歌を主に向かって歌え。喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。」

詩篇33:3

 

 

 

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