レポート:ランチタイムミーティングパーティ~仕事と信仰について分かち合う

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こんにちは、グレースシティの結実です!

10月初旬〜中旬にかけて、ニューヨークリディーマーチャーチから短期宣教チームが来日していました。その間は、グレースシティはいつも以上にバイリンガルな雰囲気。さまざまなイベント満載で、刺激的な一週間となりました!

 

さて今回は、10月11日(水)の夜に丸ビルの32階で行われたランチタイムミーティングのパーティーについてレポートしたいと思います。

ランチタイムミーティングは、丸の内、赤坂、霞が関などで、平日のランチタイムに行われています。短いお昼休みを活かして、仕事の合間に聖書の御言葉を分かち合えるのはとても励まされるものです。

 

今回のパーティーは丸ビルの中にある法律事務所の一角をお借りして開催されました。平日の夜なので皆さんお仕事を終えてフォーマルな格好をされていて、普段の日曜日と違って新鮮でした!

まず始めに、ニューヨークチームからの挨拶と証がありました。ニューヨークというビジネス都市において、メンバーがどのような葛藤を覚えて、その中でも神様の栄光を経験している。そんな話をしてくれました。

 

次に、Light Projectについての紹介がありました。Light Projectとは、働くクリスチャンが抱く「信仰と仕事」に関連するテーマについて定期的に学んでいくトレーニング・プロジェクトです。聖書を学びながら、クリスチャンとして人格的に成長し、信仰と仕事に関する神学的な理解を深め、東京に福音をもたらす宣教的なライフスタイルを身に着けていこうとするプロジェクトで、今後本格的に始動するものです。

Light Project主催のイベントが11月25日(土)に開催されますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。詳細はこちら

 

その後、アート、マーケティング、ファイナンス、ファッション、音楽と文化、芸術とメディア、国際関係の7つのグループに分かれてグループディスカッションが行われました。

私が参加したのはマーケティングのグループ。リディーマーチャーチから、クリスチャン・ブリンクさんが議論をリードして下さいました。

心なしか広告関係に従事している人が多かった私たちのグループ。クライアントやチームメンバーと接する際に感じている葛藤について話し合いました。

正しさや良心よりも利益が優先されてしまうビジネスの世界。私自身もマーケティング関連の仕事をしていてクライアントと接する機会が多いので、会社の利益を優先すべきか、会社の利益が削られてもクライアントの利益を優先すべきか、よく悩まされます。

会社の利益を優先すると良心が咎めたりする時もありつつ、クライアントの利益を優先すると作業時間がむやみに増えたり会社は利益が取れない。このさじ加減は非常に難しいところです。そんな話を皆さんと分かち合うことが出来たことが、励みになりました。

どんなに困難で不利な状況に感じる時でも、神様は私たちの想像を超えて働いておられます。私たちクリスチャンは、そこから希望を得ることができます。

ノンクリスチャンの方も多く参加されていたので、そんなメッセージがこの会を通じて一人一人に伝わっていることを願っています。

【感謝!】幕屋プロジェクト2017の目標献金額を大幅に上回り達成しました!/ Project Tabernacle 2017: Fundraising Goal Exceeded!

An English translation is provided below.

「神はあなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれんばかり与えることのできる方です。」第2コリント書9章8節

わたしたちグレースシティ―はKDDIビルをはじめとしたオフィスビルの一角を借りて礼拝を行っています。幸いなことに人数が増えてきたことから、2016年の11月から2部礼拝を開始。それに伴い、礼拝会場費も年間300万円以上の増額となりました。

わたしたちの経済的必要を満たすために、アメリカ長老教会の世界宣教団体「Mission to the World(MTW)」が6万ドル(約660万円)のマッチングファンドに協力をしてくれることになりました。マッチングファンドとは、10月末までにグレースシティが2/3の4万ドル(約440万円)を集めることができれば、MTWが残りの1/3の2万ドル(220万円)を負担してくれるというものです。

ということで春ごろから「幕屋プロジェクト2017」と題して、教会に集う方々を中心に献金を呼びかけていました。そしてこの度、目標金額を達成することができました!それも大幅に。

目標献金額440万円のところ、¥5,791,620円(10月31日)という大幅に上回る献金をいただくことができました!MTWからのサポート額を含めると約8か月弱の会場費をまかなうことができます。ありがとうございました。

まさに神様は私たちの必要をご存じで、祈りに応えてくださるのだと実感します。まさに下記の御言葉通り。ハレルヤ!

また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。― ピリピ4章19節

今後も教会に集う方々が増える事を願うと同時に、必要な費用も増えていきます。

どうぞ引き続き、みなさまのお祈りと献金のご協力をお願いいたします。
https://www.gracecitychurch.jp/offering

主の恵みが豊かにありますように!

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And God is able to make all grace abound to you, so that having all sufficiency in all things at all times, you may abound in every good work. — 2 Corinthians 9:8

At Grace City, we hold our weekly worship services in rented space in the KDDI Otemachi Building and other office buildings. We have been blessed with growing attendance, and in November 2016 we began holding two services each Sunday. This led to a corresponding increase in our rental fees of over ¥3,000,000 (over $30,000) per year.

In order to meet this financial need, Mission to the World, the missions arm of the Presbyterian Church in America, agreed to create a matching fund for a total of $60,000 (about ¥6,600,000): If Grace City could raise 2/3 of the amount ($40,000 or ¥4,400,000) by the end of October, then MTW would provide the remaining 1/3 ($20,000 or ¥2,220,000).

So, in the spring, we launched “Project Tabernacle 2017” and began asking for donations, primarily from the members of Grace City’s congregation. Today we’re happy to announce that we not only met, but significantly exceeded our goal!

Compared to our goal of ¥4,440,000, as of October 31 we had collected ¥5,791,620! Including MTW’s contribution, this is enough to completely pay our rental fees for almost eight months. To all who prayed and contributed, thank you!

We are once again reminded that God truly knows our needs and answers our prayers. As the Scripture says,

…my God will supply every need of yours according to his riches in glory in Christ Jesus. — Philippians 4:19

Hallelujah!

Of course, as our congregation continues to grow, our expenses will as well. We humbly ask for your continued prayers and financial support: https://www.gracecitychurch.jp/offering

May God’s grace be yours in abundance!

幕屋プロジェクト2017

子どものミニストリー : グレースキッズについて

こんにちは(^-^)

東京基督教大学から実習神学生として来ています大平宙武(ひろむ)です!

みなさんグレースシティチャーチ東京には、様々なミニストリーがありますが、グレースキッズという子どものミニストリーはどのような働きをしているかご存知でしょうか?

礼拝説教やリトリートのセッションなど大人の皆さんが、御言葉を聞いている裏では、子どもたちも御言葉を聞いています。礼拝中に子どもたちの元気な声が聞こえてきたりするのは、キッズが元気いっぱい賛美を捧げているからです。そんな子どもたちが、毎週、なんと約20人ほども参加してくださっています!多くの子どもたちが喜んで参加してくださりスタッフも感謝でいっぱいです!今回はみなさんにグレースキッズでどんなことをしているのかもっと知ってもらいたいので、その働きについて紹介させていただきます!

グレースキッズは、私たちの主である神様が賜物として教会に与えてくださった子どもたちを、様々なプログラムを通して訓練し、教育する場としています。また、子どもたちを預かり、教育することで、親御さんの支えになればと思っています。私たちは、子どもたちが、この先の歩みの中でキリストの道を歩んでいけるよう導く必要があります。なので私たち自身が喜んで子どもたちと交わり、一緒に神様に導かれる生き方を考え、分かち合うことに取り組んでいます。

プログラムは、1部礼拝の「平和のあいさつ」のタイミングで子どもたちを預かり、賛美やメッセージ、ゲームやクラフトなどを通して子どもたちに福音を伝えています。

賛美は、アビさんがリードして、歌やダンスをもって元気よく楽しい雰囲気の中、賛美をささげています。最近では、男の子と女の子がパートに分かれて2部合唱のように賛美したり、ダンスを新しくつくっていただき、そのダンスを練習しながら賛美をしたり、身体全体をつかって賛美をささげています!新しい歌を覚える時は、まず、歌詞を読みながら一緒に歌の意味を考えます。

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メッセージは、関さんや僕が準備をして、毎週聖書のお話をしています。ですが、とてもとても元気な子どもたちがあつまっているので、時には集中ができなくなることも…より福音を伝えるために、クイズや紙芝居など、視聴覚教材を取り入れて試行錯誤しながらお話をしていますが、なかなか落ち着けないことも(@_@)それでも、先週のお話のふりかえりなどをしてみるとはっきりと答えてくれる子どもたち。いろいろと大変な面もありますが、多くの福音が伝わっていることに神様の御業を感じています!

 

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そして最後に子どもたちが楽しく喜んでグレースキッズに参加してもらえるように、ゲームやクラフトなど、レクレーションも用意しています!カルタやお絵かき、だるまさんがころんだなどなど…数えたらきりがありませんが、毎週楽しんでもらえるよう多くのレクレーションを用意しています!この時間はいつも本当に賑やかで、元気のよい子どもたちがかわいくてかわいくてたまりません(´▽`)

このように、御言葉を楽しく、喜んで味わってもらえるよう多くのプログラムの用意して行っています!時にはピクニックやハイキングなどお出かけをすることも…子どもたちともっと多くの関わりをもって距離を縮めていくことができるように、これからも楽しんで準備をしていきたいと思っています!

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キッズのために、準備をしていく上で、多くの課題もあります。男性スタッフの不足、リーダーとして引っ張っていってくれる方の必要、スタッフのトレーニングなど、子どもたちが喜んで積極的に参加できるために必要な課題が多くあります。特にお手伝いしてくださる方々は今でも絶賛大募集中です!

子どもの教育に興味がある方、もう少し詳しく話が聞きたいという方はぜひ一声かけてください!見学もいつでも大歓迎です!奉仕ができない方も、これらの課題や子どもたちの成長、これからのグレースキッズの働きを覚えてお祈りください( ˘ω˘ )

問合わせ先 : 詳しくはコチラ
https://www.gracecitychurch.jp/family

秋のリトリート参加レポート~恵みあふれるQuality Time

秋のリトリート参加レポート-1

こんにちは、グレースシティの良介です!

9月16〜18日の3日間、軽井沢で行われたリトリートに参加してきました。初日と2日目は台風の影響もあり生憎の天気でしたが、最終日はまさに秋の軽井沢という好天に恵まれ、神様の創造を心から楽しむ事の出来る時間となりました。

今回の参加を通じて再認識したリトリートの魅力、それは主にある共同体、すなわちコミュニティを体験できる事です。 時間的、空間的な制約の比較的弱い環境の中で、改めて神様に仕えること、その為にともに励まし合うことを経験出来る素晴らしい機会であると思います。

プログラムのメインパートでは、開放的な礼拝堂での賛美、「都市のコミュニティ」をテーマとした説教、そして説教に基づくグループディスカッションが行われました。

秋のリトリート参加レポート-2

特にグループディスカッションでは、都市生活における葛藤や、コミュニティを機能させる上で弊害となっている問題などが取り上げられ、神様に仕えるコミュニティを実現する上でのそれぞれの祈りの課題を分かち合い、ともに励まし祈り合う素晴らしい時間となりました。

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メインパートとは別に、リトリートでは軽井沢の素敵な町並み、自然をゆっくりと楽しむ時間も持たれ、それぞれ思い思いにハイキングや映画鑑賞、旧軽井沢での食べ歩きや温泉巡りなどもしていました。

秋のリトリート参加レポート-4

人間関係における5つのLove Language(愛を示す言語)の一つに、Quality Timeといわれるものがあります。簡潔に訳せば、良い時を共に過ごす事、という意味ですが、リトリートでは、普段の日曜日の限られた時間という制約から解放され、これまであまり話したことのなかった人とも深く関わりを持てる良い機会であると思います。

神様からの恵みにあふれた3日間、多くの学びと、励ましのある時間でした。未だ参加した事のない方は是非次回参加を検討してもらえればと思います。

“ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。” ―第一テサロニケ 5章11節

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芸術祭 色彩豊かな 主を思う

10月に入り、秋空の元で過ごしやすくなってきましたね。

秋と言えば「芸術の秋」、「食欲の秋」、自然の恵みを存分に楽しめる季節です。

「芸術の秋」ということばの由来には、色とりどりの紅葉、耳に優しい鈴虫の音色、過ごしやすい秋空の空気などがあり、俳句の世界では、「文化祭」「芸術祭」は秋を表す季語だそうです。

ー 芸術祭 色彩豊かな 主を思う ー

「恵み」や「祝福」を色彩と表現して”麗しき主を仰ぎ見て、主の宮に住み、主を思う” ♬ という詩編27篇4節の賛美からインスピレーションを得た一句を作ってみました。

グレースシティチャーチ東京は、今週末からニューヨークよりゲストをお迎えして、芸術、信仰、ワークライフ、紅葉の秋などを楽しむ様々なイベントを企画しています。

10月14日(土)には浜離宮朝日小ホールにて、様々なアーティスト達をお迎えして秋の芸術祭 Art Festivalを開催します。詳しくはコチラ

忙しい生活の中で、少し立ち止まり、違う世界に触れてみることは、人生を新たな視点で考える良いきっかけになります。リフレッシュの機会として、この時期をぜひ用いてくださいね。

世界を造られた神が、6日間で世界を創造し、7日目に休んだ(安息した)と聖書には書いてあり、休息する時に神を思わ(礼拝し)なければならないと勧めて(命令して)います。

私は、仕事を優先し、休む事を後回しにしてしまう傾向があり、休むべき時間や家族と過ごすべき時に、仕事のニーズに応えてしまう事が多々あります。それを続けていくと、私事と仕事の区別がつかなくなり、メリハリのない生活に陥ってしまいます。自分の許容量には限界があるので、「神を思う」という心の余裕がなくなっていくからです。不満や文句の言葉がムクムクと浮上してくると、心のアラームが信号のように点滅します。

「休む」ことは、何もしないという事ではなく、もっと深い意味があるような気がします。なぜなら、日本の現代社会においては、休むことの難しさが、深刻な問題になっているからです。休むことを優先すると、生活そのものや人間関係を脅かす可能性があるので、それを恐れて、休みづらくなるのかもしれません。

聖書の創世記では、神は6日間かけて世界を創造するという仕事をこなし、7日目に仕事を休みました。その7日目に、神を礼拝すべきである事が特筆されていますが、それは、どのぐらい人生を豊かにするのでしょうか?

働き続けて休まない事が、生産的でない事は、ある程度は理解されているかもしれませんが、休みの時に、自分の好きな事だけを優先する事が、全ての解決になるわけでもありません。

みなさんは、どう思われますか?

今週の日曜日には、「ワークライフ」について話し合うディスカッションもありますので、お互いに良い分かち合いができるといいですね。

さて、先述しましたが、今週末から、NYから短期宣教チームが来日します。その中には、ビジネスマンだけでなく、俳優、ミュージシャン、ファッション関係の方々も含まれいます。

普段ではあまり体験できない出会いもありますので、ぜひ、この機会をお見逃しなく!楽しんでくださいね。

(文 : はやしももこ)

 <   2017年 芸術の秋のスケジュール  – NYチームを迎えて- >

①10月8日(日)WORK LIFE ディスカッション – Sun 8th Oct : Work Life Discussion

礼拝の前後の時間帯に、NYという忙しい街で活躍している方々と共にディスカッションをします。
場所 / 時間 : KDDI HALL 第1礼拝前 AM 11:00 – 12:30    第二礼拝後  5pm – 6:30pm

②10月9日(月祝)ピクニック  Mon 9th Picnic in Edo Tokyo architectural museum

場所 / 時間 : 江戸東京たてもの園 10am – 3pm

③10月11日(水) ランチタイム ミーティング パーティ  Wed 11th Lunch Time MTG Party

場所 / 時間 丸ビル 7pm – 9pm

④10月13日(金)老人ホーム訪問(新富町) Fri 13th  RETIREMENT HOME VISIT 

場所:社会福祉法人 シルヴァーウィング  東京都中央区新富1-4-6 

⑤10月14日(土)秋の芸術祭 2017 「隠れた美」- HIDDEN BEAUTY –  Sat 14th Oct

場所 / 時間 : 浜離宮朝日小ホール 1pm – 5pm
申込み : www.communityarts.jp/festival2017

⑥ 10月15日(日)ANYTHING GOES 幕屋プロジェクト ファンドレイズ コンサート

場所 / 時間 :  KDDI HALL大手町  4pm – 4:30PM

⑦10月15日(日)NY Team 歓送ディナー Sun 15th Oct Farewell Dinner 5pm – 8pm

詳しくはウェブサイトをご覧ください。

良い秋をお迎えください〜

いつも私たちより先を歩いてくださる神様

こんにちは、グレースシティのゆみです!

今週の礼拝のメッセージは、ヨシュア記3章1-17節から「試練の河を越えて」という題材で取り次がれました。

いつもなら過去のメッセージはこちらにアップされるのですが、残念ながら機材の不具合で録音ができなかったので、こちらのブログにメッセージの簡単なまとめと感想を書かせていただきます。

ヨシュア記3章は、カナンの地を目指して旅だった契約の箱とイスラエルの民が、ヨルダン川を渡るというシーンです。

 

今回のメッセージから得られる3つの学びポイントは、
①試練に進むとき、主なる神は誰よりも先に進んでくださる
②厳しく苦しくても、主は素晴らしさを表してくださる
③イエスを信じ、歩もう
でした。

 

①試練に進むとき、主なる神は誰よりも先に進んでくださる
ヨシュア記3章4節には、「あなたがたと箱の間には、約二千キュビトの距離を置かなければならない。それに近づいてはならない。それは、あなたがたの行くべき道を知るためである。あなたがたは、今までこの道を通ったことがないからだ。」とあります。

キュビトとは当時の長さの単位で、1キュビト=約44センチと言われています。
ですので、契約の箱は民よりも880メートルも先を進んでいたということが分かります。

これと同じように、神様は私たちが試練や、挑戦したことのない道を通る時、先を行ってくださいます。

神様が先に歩いて、道を整えてくださるのです。だから、私たちは安心して進むことができます。

 

②厳しく苦しくても、主は素晴らしさを表してくださる
モーセがイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出する時に、神様が海を干上がらせた出エジプト記のシーンは有名ですが、ヨシュア記3章でもその時と同じような奇跡が描かれています。

神様は、民が渡ることができるように、ヨルダン川の水をせきとめてくださいました。

このように、厳しく苦しい試練の中でも、神様は私たちには想像もつかないような形で、ご自身の素晴らしさを表し、導いてくださいます。

 

③イエスを信じ、歩もう
現代の私たちには、モーセやヨシュアの時代のように直接神様の言葉を聞いたりすることはないかもしれません。

でも、私たちにはイエス様の救いが与えられています。
イエス様の愛が、夜道の中での灯のように、私たちを導いておられるのです。

 

今回、このようなメッセージを聞いて、私自身もとても励まされました。
日々立ち向かうチャレンジの中で、なぜこんな目に遭わなきゃいけないのか、どうしてこんな扱いをうけなければならないのか、そんなことが多々あります。

でもその一つ一つの試練の先には、神様がおられるということを改めて思い出させられました(880メートルも先ではなく、きっともっと近くに!)。私たちがその試練を乗り越えられるように、すでに道を用意してくださっているのです。

神様が私たちよりも前におられることを確信し、前に進みましょう!

主ご自身があなたの先に進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。―申命記31章8節

リトリートで体験したことについて

今回は、5月のリトリートに参加された奈央さんの証をご紹介いたします!

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みなさん。こんにちは。奈央です。

私は5月3日から5月5日に行われた、春のリトリートに参加しました。今日は、そのお話をさせて頂きます。リトリートに参加するのは2回目でした。前回もとても楽しく、有意義な時間だったため、今年はキッズのサポートもするということで、とても楽しみにしていました。

軽井沢に着くと、澄んだ綺麗な空気と、豊かな自然が私たちを迎えてくれました。現地の軽井沢ユニオンチャーチでは、3日間を通し賛美、メッセージ、バイブルスタディーを行いました。

今回は特に偶像について理解し、それを悔い改め、福音によって人生が新しくされるということを学びました。私は今まで日常の生活で、自分の偶像と向き合うことはあまりせず、むしろ少し偶像について考えることを避けていたように思います。けれども今回の学びで、感情の問題を用いて考えたことで、自分の偶像に気付くことができました。

私は楽しみや快適さを与えてくれる家族や友人がいることに人生の意味、価値があるという偶像に支配されることが多いことに気が付きました。その偶像に支配されている時、どれだけ生活が充実しているかで人のことを妬み、自分と比べ相手を裁いてしまうような時もありました。また、相手から自分の生活をどのように見られているのか、良く見られたい、という人の目に対する恐れもありました。このような私の問題でも、神様はとりなし、気づきを与えてくださいました。

エペソ書1章11章「この方にあって私たちは御国を受け継ぐ者ともなりました。みこころによりご計画のままをみな行う方の目的に従って、私たちはあらかじめこのように定められていたのです」

この御言葉とともに、東京に戻ってからも偶像に支配されないよう、忙しい中で、心を落ち着かせ友人と聖書を読む時間が与えられました。そして、自分中心の祈りから、神様の御心を求める祈りに変えられていきました。神様が与えてくださった家族、友人一人ひとりを感謝し大切にし、何よりキリストにあって喜ぶ人へと造り変えられて歩みたいと強く決心しました。さらに家族、友人に福音を伝える勇気、知恵、機会が与えられるよう、これからも神様に期待し祈り続けていきたいです。


大人がセッションをしている間、子供たちは別の部屋で賛美、メッセージを聞き、ゲームをする時間があります。そこで今回キッズプログラムのお手伝いをしました。キッズの奉仕では子供たちが楽しそうに一生懸命賛美をする、その純粋な思いや、真剣にメッセージを聞く姿勢に、感動し、癒されました。

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また子供たちのために、たくさんの方々が、お手伝いしてくださったことに励まされ、感謝でいっぱいの気持ちになりました。子供たちの純粋無垢な心に触れ、マルコの福音書10章14-15節「子供たちを私のところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。まことに、あなたがたに告げます。子供のように、神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません」

この御言葉を思い起し、子供たちのように神様を求めつつ、学び、多くの子供たちに神様のことを伝えていきたいです。

リトリートでは神様の大きな恵みと、感謝に溢れる2泊3日を過ごしました。これ以外にも、神様が創造された美しい自然、毎日食べたくなるようなおいしいジェラート屋さん、行列の出来る焼き鳥屋さん等、軽井沢には素敵な魅力がたくさんあります。ハイキングをしたり、スポーツをしたり、夜な夜な語り合ったり、日曜日の礼拝とは一味違った、兄弟姉妹としての深く交わりの時間を持つことが出来ます。

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まだリトリートに参加されたことがない方は、是非、今月に開催される秋のリトリート(9月16日-18日)に参加しませんか?

一緒に参加出来たら、とても嬉しいです!

最後にリトリート開催のために尽力してくださった方々、そしていつも豊かな恵みを与えてくださる神様に心から感謝しています。

グレースシティチャーチ 秋のリトリートのおしらせ

2017年9月16日(土)ー 18日(月祝) 場所 : 軽井沢リトリートセンター
詳しくはコチラ

夏の終わりに差し掛かって

「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。」(詩篇19篇1節)

こんにちは、グレースシティでスタッフをしております野村です。

8月ももう終わりに差し掛かっていますが、この夏の暑さはまだまだ続きそうですね。
夏は、この世を創られた神様の素晴らしい業を堪能するのには、絶好の季節です。

山に登り、神の創られた雄大な自然を満喫し、海に行き、波の音、そして青い空に飛ぶ鳥を見ながら、神様の創造のすばらしさに驚き、また夜になれば、夜空の星の輝きに目をとめて、素晴らしく作られた天を仰ぐ。

このような自然の素晴らしさを堪能、満喫するために、またはリフレッシュするために、夏休みを取って、何処かへの旅行の計画を建てられた方もいらっしゃると思います。

また東京に残って読みたい本を読んでみたり、家族との団らんを楽しむのも良い夏休みの過ごし方だと思います。

しかし、現実的に、夏休みは長いようで、短く感じ、そして有限なものです。

休みが終われば 、またいつもの生活が始まると憂鬱に駆られる人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、良い知らせがあります。この世を創られた神は、信じる人たちに、永遠の安息を与えます(へブル書4章3節)。

その安息に私たちを招き入れるために、父なる神は、最愛の御子イエス・キリストを十字架に付けられました。

自分の罪を悔い改めて、神を信じ、赦しを願いましょう。主はあなたを永遠に続く喜びにあふれる安息へと導きいれて下さるお方です。

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手に持っているのはグレースシティこの夏のオススメ図書、マルティン・ルター著「キリスト者の自由・聖書への助言」。
福音主義の信仰とは何か?に迫り、キリスト教の生活全体を示したものです。

立川昭和記念公園でBBQを行いました!

こんにちは!グレースシティメンバーのゆきほです。

少し前となりましたが、7月8日(土)に立川昭和記念公園でBBQを行いました!

この日は、30℃を超える暑い中でのバーベキューとなりました。

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今まで夏のイベントとして、「浴衣パーティー」を5回ほど行なってきましたが、今年は都心を離れたBBQです!

ところで、グレースシティの頭文字である4つの「G」をご存知でしょうか?

Gospel, Grace, God and Gourmet

イエス様は、弟子たちや様々な背景を持つ人たちとともに食卓につくことを楽しみ喜ばれました。そのような祝宴好きなイエス様は「グルメ」であると言えるのではないでしょうか。

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食事をともにすることは、友情関係を持つことを意味しています。

そのように、イエス様は利害関係なしに私たちの友人となられたのです!それは、良き知らせ(Good news)です。

グレースシティは都市に福音を宣べ伝える使命がありますが、わたしたちは休みを得ることも必要です。そこで、忙しい都心を離れ自然豊かな場所に行き、神さまの下で休息を得ることにしました。

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キリストにある兄弟姉妹でBBQを楽しみ、フリスビーや水風船をしておもいっきり楽しんできました!

 

~みんなで食事の準備~

それぞれが得意なことを持ち寄って、美味しいBBQのために励みます。

このコミュニティの中心に居られる神さまに感謝して…みんな:「かんぱーい!」

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BBQ奉行な男性陣が美味しく焼き上げてくださいました!

グレースシティの礼拝で会う人や毎週のコミグルで会う人、会う頻度は様々ですが、週末の美味しいBBQとおしゃべりを通して、更にお互い知りあうことができました。(とーっても幸せそうですね!)

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~BBQ後の集合写真~

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今後も、キリストにあって豊かな友人関係を広げていくことができますように!

食事の後はアイスクリーム!それから広場に移動して、大人も子どもも関係なしに思う存分に遊んできました。

~フリスビーと水風船ではしゃぎます~

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「思ったより、水風船があたらず濡れることができないね!」ということで…

真上に投げて一斉に水風船へ当たりにいきました 。

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カラフルな水風船が空色に映えていて、とってもきれいでした!

 

今後も「グルメ」なイベントを通して、キリストの素晴らしさを味わっていくことでしょう。

以上、7月8日のBBQについてでした!

結婚について

グレースシティの礼拝では3回シリーズで結婚について学んでいます。最終回になる8月6日(日)の礼拝では結婚をめぐるQ&Aセッションも行ないます。ぜひ、ご参加ください。

(以下は結婚について考えるための簡単なイントロダクションです。テーマ : 結婚シリーズの動画、エペソ人への手紙5章21-33節(聖書)はこちらからご覧いただけます。)

結婚marriageには神秘mysteryと誤解misunderstandingがあります。どちらかといえば、独身の人たちは理想や夢を伴う神秘を強調するきらいがあり、すでに結婚している人たちは問題や失敗を生み出す誤解に悩まされているのではないでしょうか。結婚をサポートするブライダルビジネスの市場は2兆7千億円を売り上げるビッグビジネスであり、いかに多くの人たちが、個人的にも社会的にも結婚に大きな期待を持ち高い価値を置いているかが分かります。しかし、その一方で離婚件数は結婚全体の36%に上り、3組に1組以上が離婚し、1分49秒に一組の割合で離婚するのが現状です。そのうち結婚後5年以内の離婚は33%に上り、離婚原因の60%以上が「お互いの性格が合わない(性格の不一致)」というありふれた理由によるものです。

このような現実が意味しているのは、そもそも結婚の意義や目的などのヴィジョンが十分に共有されていないこと、夫婦の間で男性と女性の違いを寛容に受け止める準備ができていないこと、また相互理解やコミュニケーションの方法やスキルに熟練していないことなどがあげられます。しかも、結婚についてその意義や目的を学んだり、十分な準備をするための結婚前カウンセリングなどがほとんどなされていません。牧師として結婚前カウンセリングを通常8回に渡って行いますが、これまで何組もの両者ともにクリスチャンでないカップルの結婚前カウンセリングを行ってきました。非常に大きなブライダル産業が発展しているのにもかかわらず、本質的な結婚の準備は全くおろそかにされているというアンバランスは危機的でさえあると言えるでしょう。

そのようなわけで、聖書から結婚について学ぶことは、クリスチャンにとって意義深いだけではなく、クリスチャンでない方々にとっても非常に有益だと思います。

「それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」(創世記2章24節)

神は私たちの祝福と安全のために結婚という制度を定めました。ひとりの男とひとりの女は、誠実な約束によって一生涯に及ぶ契約を結び、お互いにそれぞれの時間や賜物やお金やすべての資源を喜びをもって互いのために与え、キリストが示した豊かな愛をもって仕え合うことにより成熟していきます。これが神秘的でさえある結婚です。

しかし、現代の私たちは、できるだけ犠牲を払う必要のない、自分の人生に満足をもたらす自己実現を相手に求める傾向があります。現代社会の消費市場主義に慣れ親しんでいる私たちは、結婚に関してさえワンクリックで何でも手に入る手軽で重宝な結婚関係を求めてしまいやすいのかもしれません。私たちは欠点と弱さを持つ罪人ですから、それではうまくいきません。

結婚にも、キリストの福音の恵みによる悔い改めと信仰による霊的な刷新が必要なのです。夫と妻は自分たちの違いを寛容に受け止めるだけではなく、その違いが生み出すプライドや過ちや失敗を謙虚に認めて悔い改め、キリストの十字架の愛のゆえに互いに赦して支え合う必要があります。そのような歩みは祈りながら忍耐強く取り組む以外にはありません。神の恵みは結婚にも豊かに注がれているので、そのようなカップルは絶えず新しい望みをもって歩むことができるでしょう。

そして、夫と妻の関係がキリストの福音によって成熟していくなら、だれもが結婚関係に想像できないほどの豊かな祝福を得ることができます。聖書が語っている「助け手」「従う」「愛する」という3つのキーワードに注目しましょう。聖書には次のような結婚の教えがあります。

「神である主は仰せられた。人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」(創世記2章18節」

「妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。…夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」(エペソ書5章22,25節)

自己実現を最優先しがちな現代の私たちにとって、助け手であることや従うことを告げる聖書の教えは時代錯誤的だと感じるものです。しかし、キリスト教は結婚に関しても、人生の根本問題である自己中心を取り扱うようにチャレンジしているのです。「助け手」として配偶者の弱さ、欠点、足りない部分を補いサポートすることは、互いの関係を豊かにすることでしょう。「従う」ことは相手を尊敬し、自分のことよりも配偶者を優先することであり、「愛する」ことは互いに相手の幸せと喜びのために、自分の時間、賜物、お金、能力を与えることです。これはなかなか難しいことですから、キリストの福音による赦しと和解の恵みにより頼みましょう。独身者が結婚相手を探すときにも、すでに結婚した夫婦の関係においても、最も大きな妨げとなる問題は私たちの内にある自己中心性なのです。それゆえ、神の愛とキリストの十字架の赦しのもとで安らぐことを覚えましょう。福音の恵みに安らうときに、あなたの心は解き放たれて安全であり、愛されているので、あなたは自分の幸せと自己実現のために必要以上に相手に求めないで済むようになるからです。むしろ、満たされた心から周りの人に仕えたり、配偶者に対して尊敬と愛を与えることができるようになるのではないでしょうか。

著者 : 福田 真理  (グレースシティチャーチ東京 主任牧師)

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7月23日(日)キリストにある結婚(1)

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